梅雨の時期に身も心もじめじめとした気分にならないための養生漢方茶
梅雨時期や雨の日に不調が多い
むくみやすい
そんな方に飲んでいただきたい漢方茶
すぎなやはと麦で体の湿気を取って、陳皮で不調になりがちな胃の働きを活発にして消化吸収を促進させます
ベースは緑茶で、体の熱を冷まし、消化を促進します
この漢方茶はティーバッグ仕様となっているのでオフィスでも外出先でも、もちろん自宅での在宅ワークやおうち時間などのリラックスタイムにもご飲用いただけます。
茶葉の1包の重さは約3ｇ、マグカップに入れてじっくり3～5分ほど抽出してください。
名前は宝塚歌劇の宙組から
実は昔の漢方に梅雨という概念はありません
日本特有のこの時期がなんとなくまだ組として若い宙組とリンクしたので、宙茶と名づけました！
※鉄剤・抗生物質をお飲みの方はご飲用できません
＜おいしい飲み方＞
①カップにティーパッグを1包入れ、熱湯200ｍｌを注ぎます。
②約3～5分蒸らし、軽くかき混ぜてお召し上がりください。
③ティーバッグをカップに入れたままにしておけば、時間と共に和漢ハーブの成分が更に抽出されます。
