N90 インディゴライトトルマリンネオンカラールース　ブラジル産天然ルース、希少のインディゴ ネックレス・ペンダント samba

大人気、トルマリンインディゴライトの再出品になります。こちらのルースはネオンカラーで、とにかく輝きます！宝石は一つ一つ状態が異なります。質が良くても暗
ルースや中に傷の多いルース等もありますが、こちらのルースは状態は非常によくほぼインクルージョンはありません。ネオンカラーなので、更に希少かなと思います。とにかく現地でしか手に入らないクオリティです。


●インディゴライトトルマリンの成分

インディゴライトトルマリンの成分は「アルミニウムとリチウム、カルシウム」などが混ざっています。多分この「アルミニウムの成分」が多いとネオンカラーの用になるのかと思いますが、長い期間ブラジルの強い日差しを浴びたルースがこのように輝き出すのかとも思いますが、産地周辺は川になります。

また鉄分も含まれているのでこのような鉄っぽい光り方をするのでしょう。トルマリンは他のどの宝石よりも見た目はトップクラスです。その中でも王道はパライバとインディゴでしょう。

また、通称電気石共呼ばれていて、マイナスイオンを発生しているので、身につけると自然と清々しい気分になりますよ。

●トルマリンのマイナスイオン発生について

トルマリンがマイナスイオン発生するのは、外部からの日光などの刺激を受けた石（ルース）が空気中の酸素や窒素などと融合し「イオン」を発生します。体の調子を整え、気分転換にも超おすすめのルースなのです。
またネオンのインディゴライトは目の保養にもなります。「精神統一、知性」等あなたの持っているカラーを引き出してくれますよ。



●パライバ同様に市場から消え去ったか？


南米では10年前はブルーのトルマリンはたまに見かけましたが、今となってはトルマリンインディゴライトはもう無いのかなと思います。その理由としてブラジル政府が法的に採掘を禁止し始めました。また外国から宝石の輸入は関税がかかります。大きさは問わず成田の税関では一つに付き40ドルでした.......
コンナご時世なのでいろいろなものに税金をかけるようになってきたようない気がします。

パライバ自体も、現地では年に、23回見かける程度となりました。パライバは0.1カラット程度ならば現地でもありますが、宝石としては小さすぎです。インディゴライトはパライバよりも若干品数がある程度ですが、カットされたインディゴライトのルースは現地でも高額です。


●おしゃれなバゲットカットのインディゴライト

バゲットカットなので、ペンダントにピッタリです。カラーは言うことなくまた2カラットあるので存在感はかなりありま。これだけ光るルースなので、お出かけも楽しくなりますね。ブルーであまり派手な感じは無いので冠婚葬祭や各種のイベントやパーティなどでも超おすすめのトルマリンルースです。
宝石はカットはかなり重要です。宝石でもカットが悪いと宝石の光の方向を活かせないからです。このインディゴライトは宝石の光の方向に忠実に従いカットしているのでスタイリッシュなルースです。お早めに！