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【希少6GB R9 280X より上 】MacPro用 SAPPHIRE RADEON HD7970 6GB Mac Pro 2008 2009 2010 2012 用 EFIブート対応 HD7950上位 Mojave対応

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この商品の販売は終了しています
販売情報
  • 販売価格

    35000円

  • 入札件数

    1

  • 開始価格

    35000円

  • 出品個数

    1点

  • 商品状態

    目立った傷や汚れなし

  • 返品

    返品不可

  • 開始日時

    2019年10月2日 21:30

  • 終了日時

    2019年10月6日 21:30

  • 早期終了

    あり

  • 自動延長

    あり

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販売者情報
  • 出品者ID

    twinturbotourerv

  • 出品地域

    岐阜県

  • 【希少6GB R9 280X より上 】MacPro用 SAPPHIRE RADEON HD7970 6GB Mac Pro 2008 2009 2010 2012 用 EFIブート対応 HD7950上位 Mojave対応_1
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【希少6GB R9 280X より上 】MacPro用 SAPPHIRE RADEON HD7970 6GB Mac Pro 2008 2009 2010 2012 用 EFIブート対応 HD7950上位 Mojave対応

商品説明
SAPPHIRE RADEON HD7970 6GB
Mac Pro EFI対応 グラフィックボード 中古品です。
Windows用をMac Pro に対応するようファームウェアを変更したものです。
Windows用グラフィックボードをMac Proで使用した場合は、起動時のAppleロゴが表示されませんが、こちらは起動時にAppleロゴが表示されます。
EFI対応のため、optionキーのブートメニューやcommand + Rのリカバリーモード等の起動時のキーコンビネーションによる操作も全て可能です。
Windows機やBoot CampのWindows環境でも問題なく動作します。
Appleのサポート外の方法で、Boot Campを使わずWINDOWSをUEFIブートインストールしても動作しません。(Mac EFIがUEFIと互換性が無いため)
Windowsをご利用の場合は、Boot Camp(レガシーブート)でご利用ください。
Windows用PCIe3.0のグラフィックボードの場合、Mac側が下位互換のPCIe2.0で認識できずPCIe1.1 リンク速度2.5GT/s動作となりますが、こちらはPCIe 2.0に変更済みの為、リンク速度5GT/s の16レーンで動作します。
旧 Mac Pro用のGPUとしては、最上位クラスです。
macOS 10.10.5 Yosemite ~ macOS 10.14.6 Mojaveまで対応です。
macOS 10.9.3 Mavericks ~ macOS 10.10.4 YosemiteはOpen GLは動作しますので表示は問題なさそうですが、Open CLが動作しませんので、動作保証外とします。(R9 280X 6GBも同様)

上記OSにはドライバが含まれており、ドライバインストールの必要はありません。
macOS 10.14 Mojave以降には新しいAPI Metal対応のGPUが必須ですが、こちらはMetalに対応しています。

SAPPHIREは、Apple公認のSAPPHIRE RADEON HD7950 3GB Mac Editionを製造しているブランドです。
同じSAPPHIRE製でRADEON HD7950の上位モデルのRADEON HD7970 Vapor-X 6GBが今回の出品物です。
中古市場ではほとんど見かけない希少なHD7970 6GBです。
2.5Slotでヒートパイプよりも冷却性に優れるヴェイパーチャンバー+ヒートパイプのヒートシンクと大型2連FANのVapor-Xクーラーにより冷却性、静音性に優れます。
高級感のあるアルミのヘアライン加工ブラックアルマイト処理されたバックプレートを採用しています。
6GBモデルは3GBとは違い裏面にもVRAMが3GB実装されています。
Mac Proの場合裏面実装のVRAMは冷却が難しいため不安が残りますが、この製品はVRAM及びVRMの熱をサーマルパッドを介してバックプレートに放熱していますので安心です。
側面のSAPPHIREロゴはLEDで光ります。
SAPPHIREのHD7970は多くの種類がありますが、この製品はHD7970の後期型でブースト仕様のHD7970 GHz Edition発表以降に追加されたモデルで、HD7970 GHz EditionをさらにOCした製品です。
後継のR9 280XはHD7970 GHz Editionをダウンクロックした製品のため、R9 280XよりもHD7970 GHz Editionの方が性能が上ですが、こちらはOCによりさらに性能向上しています。
電源はリファレンスの6フェーズに対し10フェーズに強化され、補助電源は8pin+8pinとなっており高負荷時の安定性が高い仕様となっています。

このグラフィックボードはデュアルBIOS仕様となっており、BIOS切替スイッチが付いております。
CFコネクタ付近にプッシュスイッチが付いており、OFF側(LED消灯)がMac EFI、ON側(ブルーLED点灯)がMac EFI OCモードとなっております。
スイッチ左側は、HD7970 GHz Editionのリファレンスクロック設定で、コア/ブースト/メモリが、1,000/1,050/6,000MHzとなっています。
スイッチ右側は、OCモードで、コア/ブースト/メモリが1,050/1,100/6,000MHzとなっています。
いずれもR9 280Xの850/1,000/6,000MHzを上回っています。


mini DisplayPortは、ブート画面が出力可能です。
HDMIは、ブート画面が出力可能です。
DVI-I(下)は、ブート画面が出力可能です。
DVI-I(上)はブート画面が出力されませんので、ご注意ください。
マルチモニタ時はブート画面は1画面のみの出力されます。(NVRAM内に保存された前回起動時にブート画面出力したモニタに表示するようです。)
macOS上ではすべてのポートが出力可能です。
Boot CampのWindowsではすべてのポートが出力可能です。
macOS上ではAMD Radeon HD 7xxx と表示されます。


電源ケーブルは Mac Pro 用の mini6pin→8pinが2本、別途必要となります。
同時購入用に格安で出品中ですのでご検討ください。

対応API OpenGL4.2 OpenCL1.2 Metal DirectX11.1 DirectCompute5.0
アーキテクチャ Core Next(GCN1.0)
コードネーム Tahiti XT2
コアクロック 1,000MHz→1,050MHz
ブーストクロック 1,050MHz→1,100MHz
ストリームプロセッサ 2,048ユニット
テクスチャユニット 128ユニット
ROPユニット 32ユニット
メモリ容量 3GB GDDR5
メモリクロック 1,500MHz(6,000MHz相当)→1,500MHz(6,000MHz相当)
メモリインターフェイス 384bit
補助電源コネクター 8pin + 8pin
PCIe 2.0 x16(5GT/s 16レーン)

mini DisplayPort 1.2 × 2  最大 4K 3840×2160 60Hz
HDMI 1.4a × 1  最大 4K 3840×2160 30Hz
DVI-I(下) × 1  最大 WQXGA 2560×1600 60Hz(DL)
DVI-D(上) × 1  最大 WUXGA 1920×1200 60Hz(SL)
ブート画面は、DP1.1までとなります。
上記クロックは左から、HD7970 GHzのリファレンス→OCモードとなります。
注意事項
マルチモニタ出力について(TMDS信号は2系統まで)
この世代のmDP、mDP、HDMI、DVI-I(下)、DVI-D(上)出力を持つHD79xx/78xx、R9 280/270シリーズに共通する仕様です。macOS、Windows共通です。
下記のDPとはDisplayPort及びminiDisplayPortを指します。
クロックジェネレーターが2系統のため、DVI-D/HDMI出力であるTMDS信号は、2系統までしか出力できません。
DPからパッシブ変換でDVI-D/HDMI出力する場合も、TMDS信号出力となります。(DPをDVI-D/HDMI出力として動作させている状態)
2画面まではすべての組み合わせで対応可能です。
3画面の場合は1系統以上をDPからDPモニタに接続する必要があります。(DPからアクティブ変換のDVI-D/HDMIでも可)
4画面の場合は2系統をDPからDPモニタに接続する必要があります(DPからアクティブ変換のDVI-D/HDMIでも可)
5画面出力はできません。
まとめると3画面以上の場合は、DPからパッシブ変換のDVI-D/HDMIは使用できないということになります。


4K出力について
4K出力は可能ですが、モニタとの相性によって解像度が自動で4Kにならない場合があります。
希望の解像度が出てこない場合は、optionキーを押しながら変更をクリックするとすべての解像度が選択できます。

下記は、macOS上(Mavericks 10.9.4以降)及びWindows上での出力を当方環境で確認済みです。
・DP1.2 4K 3840×2160 60Hz
・アクティブ変換DP1.2→HDMI2.0 4K 3840×2160 60Hz
・アクティブ変換DP1.1→HDMI1.4 4K 3840×2160 30Hz
・HDMI1.4 4K 3840×2160 30Hz

下記は、ブート画面出力を当方環境で確認済みです。
・アクティブ変換DP1.1→HDMI1.4 4K 3840×2160 30Hz
・HDMI1.4 4K 3840×2160 30Hz

DP1.2 4K 3840×2160 60HzはmacOS上及びWindows上では出力可能ですが、Mac EFIによるブート画面がDP 1.2以降に対応していない為、起動時に下記の不具合が発生します。
DP1.2~1.4モニタが接続されているとブート画面で止まる又は再起動を繰り返す等で起動できません。(アクティブ変換DP1.2→HDMI2.0も同様)
正常に起動するためには、OSが起動するまでモニタの電源をOFFにする等の対策が必要です。
DP1.1に変更可能なモニタの場合は起動できますが、DP1.1の場合4K 30Hzまでの対応となります。
SAPPHIRE RADEON HD7950 3GB Mac Editionにも同様の不具合があります。

2013年~2014年頃発売の初期の4Kモニタ(MST方式)はそれ以降の一般的な4Kモニタ(SST方式)とは異なり、1台であっても内部は左右分割の2画面で受信しています。
4Kスケーラーが製品化される前の製品で、2K倍速スケーラーを2基駆動して4K表示をしています。モニタ内部だけではなく、本体側のグラフィックボード及びドライバ内で、1台で2台分のリソースを消費しており、マルチモニタにおいてはDPモニタが2台接続という扱いになります。
4K関連及びマルチモニタ関連の説明において、初期の4Kモニタ(MST方式)は除外します。


HDMI、mDPからの音声出力について
OSx86(Hackintosh)用に開発されたドライバを、実機のmacOSでも使用可能です。
HDMIAudio.kext又はAppleALC.kext+Lilu.kextを/System/Library/Extensionsにインストールすることで出力可能です。
リカバリーモードで、SIPを無効にしてからインストールする必要があります。
インストール作業はターミナルでのコマンド、スクリプトによる方法以外にも、Kext Utilityや、Kext Wizard等のkext用ツールを利用してインストールすることも可能です。
HDMIAudio.kextは、更新されておらず、Mojave以降では動作しません。
AppleALC.kext+Lilu.kextは、現在も開発が進んでおり、Mojave以降にも対応しています。HDMIAudio.kextよりも動作が安定しているようです。
macOSに非公式のドライバを組み込む作業となりますので、動作保証はありません。自己責任でお願いします。
こちらの商品案内は 「■@即売くん5.00■」 で作成されました。