≪交通安全ステッカー≫武田信玄ゆかり【山梨 甲斐善光寺】『上杉謙信』『織田信長』『徳川家康』『豊臣秀吉』『織田信忠』『織田信雄』『岐阜善光寺』『甚目寺』『鴨江寺』 ＊家紋『武田菱』。金色のフチに赤色の文字です。 【サイズ】縦：約6cm×横：約9㎝ 【甲斐善光寺とは】 浄土宗。正式名は定額山浄智院善光寺。別称は甲斐善光寺・甲州善光寺・甲府善光寺（各地を区別するため）。本尊は善光寺如来（秘仏）。武田信玄が創建。鏡空（信濃善光寺大本願）が開山。信濃善光寺と武田信虎（信玄の父）に繋がりがあったが、武田信玄により追放された。長尾景虎（上杉謙信）との『川中島の戦い』が終わると、景虎は信濃善光寺の善光寺如来（偽物？）・寺宝を越後へ持ち帰った。武田信玄は、信濃善光寺一帯を勢力下に置き、信濃善光寺本尊（阿弥陀如来像）・寺宝を甲斐へ移し、甲斐善光寺を創建した。織田信長・徳川家康連合軍により武田勝頼が滅亡すると、信濃善光寺本尊は、織田信忠（信長の嫡男）に持ち出されて岐阜善光寺に移され、『本能寺の変』後は織田信雄（信長の次男）により甚目寺へ移され、譲り受けた徳川家康が鴨江寺に移し、後に甲斐善光寺へ移された。豊臣秀吉が方広寺へ移したが、信濃へ帰された。 ＜ 必ず自己紹介をご確認ください。＞ ●複数の商品をご購入される場合、同梱発送が可能です。その際は、お手数ですが各商品へお支払い・評価をお願い致します。 ●画像に写っている物が出品物の全てです。保管による小傷・経年変化・汚れなど、見落としている場合もございます。画像にて判断ください。 ●人により印象、感じ方、判断基準に誤差がございますので、画像にてご判断ください。また、神経質な方は、入札をご遠慮ください。 ●如何なる場合においても二次的な費用の発生・アフターフォローにつきましては、当方では一切責任を負いかねますので、ご了承の上、入札をお願い致します。（ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いします） ●自己都合による入札のキャンセルは、お断りしております。責任を持って入札をお願い致します。また、値段交渉はご遠慮ください。 ●落札後、48時間以内にご連絡がない場合、3日以内にお支払いがない場合は、落札者都合による落札取り消しを行います。予め、ご了承ください。（自動的に悪い評価となります） ★★悪い評価の多い方・購入意志がない方・評価がない新規の方は、当方より一方的に入札を取り消す場合がございます。また、当方で商品と無関係と判断した質問には返答できません。トラブルの防止やお互いが気持ちよく取引を進めるためであり、予め、ご了承ください。★★★★ ☆発送は、簡易包装にて定形外郵便・レターパック（ライト・プラス）を予定しております。
